再販されたクアックサルバーのルールを紹介します。
クアックサルバーって何だろうと思っていましたが、「クエドリンブルクのやぶ医者」という意味だそうで、調合する薬にバックドローで適当なものを入れていくからでしょうか。
プレイヤーは年に1度クアドリンブルクに会した治療師たちの一人となり、癒しの技を披露し評判を得る。というゲームです。バックから薬の材料を引いて薬を調合しますが、引きすぎると薬が爆発してしまいます。爆発間際まで材料を入れるチキンレースと、袋の中の材料を順次効能の強い材料に入れ替え強くしていくデッキビルドの要素があります。
バックドローというとオルレアンかこちらのクアックサルバーが筆頭にあがりますね。非常に面白いです。クアックサルバーの方がルールが簡単で、運要素も強くてチキンレース要素があるのでオルレアン比でパーティゲームよりのゲームとなっています。盛り上がること間違いなしです。
ルール
・全9ラウンド。点数が多いプレイヤーが勝利します。
・全員同時に自分のバック(薬袋)から材料チップを引き、鍋に配置します。オレンジと白がベースで白は数値の合計が7以上になるとバーストします。バーストすると材料の投入は終わります。
・勝利点が低いプレイヤーは少々進んだ位置を初期位置として鍋に材料を入れ始められます。
・材料は8色あり、様々な効果があります。色の効果はゲームごとに変えることができます。
・全員が材料の投入を終えた場合、各プレイヤーは鍋の状態を確認して得点の獲得と材料の購入を行います。バーストしたプレイヤーはどちらかを選択します。また、バーストしていないプレイヤーはサイコロを振り、追加のボーナスを獲得します。
・ラウンド毎に鍋に入れた材料を回収し、バッグに戻します。
プレイ人数、複雑さ
BGGでは執筆時4人がベストなプレイ人数となっています。納得です。当方は4人でプレイしてとても楽しめました。3人でもさほど変わらないと思いますが、運による部分があるので人数が多い方が各々の点数に差が出ず近しい点数の方と競い合うことができると思います。逆転も可能ですので、点数が近い人を抜かすことを目指しつつのチキンレースはやはり人数が多い方が楽しめます。
また、ユーザー投票による複雑度は1.94/5となっています。このあたりの数値であれば小学生であれば容易にルールを把握できるでしょう。また、スコアは7.8で高評価です。
https://boardgamegeek.com/boardgame/244521/the-quacks-of-quedlinburg
よいボドゲライフを。
よし
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